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不動産一括査定おすすめランキング|提携社数の多い順に公式の数字で比較
不動産一括査定サイトを「提携している不動産会社の数」だけで並べました。数字は2026年10月10日に各公式ページで確認したものです。「社」「店舗」などの数え方の違いや、1回に頼める社数、営業電話を減らす方法も載せています。
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「実家は田舎だし、一括査定を頼んでも1社も来ないんじゃないか」。
提携社数を調べる人は、たいていこの不安から入ります。そこで今回は、提携社数という1つの軸だけで並べました。
この記事の結論
提携社数で選ぶならLIFULL HOME'S(参加社数5,177社、2026年10月10日時点)。ただし申し込む前に、まず相場を自分で見てください。
- 地方の物件で、依頼先が見つかるか不安 → LIFULL HOME'S
- 1位で地元の会社が少なかった → アットホーム
- 頼む会社を1回6社までに抑えたい → イエウール または HOME4U
- 電話が来るのがまだ怖い → 先に国交省の不動産情報ライブラリで相場を見る
どのサイトを使っても、査定額は売却価格ではありません。会社が出す「このくらいで売れそう」という見込みです。ここだけは最後まで覚えておいてください。
選び方の基準
- 使った数字:各サイトの公式トップページか、公式の解説記事に書かれた数字だけ
- 確認日:すべて2026年10月10日
- 並べ方:提携社数の多い順。同じ数字なら同じ順位
- 数え方が違うもの:「取引実績」(イエイ)や「運営会社・店舗数」(すまいValue)は、数え方を表に注記したうえで順位に入れた。マンションナビは公式ページに「店舗」と「社」の表記が混在していて、単位がそろわないため参考として別枠に
- 公式に数字がないもの:順位の外に置く(SUUMO、おうちクラベル)
- 広告の報酬額:順番には一切使っていません
物差しは「提携社数」1本だけです。
「大手だけに頼みたい」「マンションに強いところがいい」という人もいますよね。その場合は、比較表の「向いている人」の列から選んでください。
この記事の目次
- 📊 提携社数が一番多い一括査定サイトはどこ?(2026年10月10日時点)
- 1位|LIFULL HOME'S(参加社数5,177社で最多)
- 2位|アットホーム(参加不動産会社数2671社)
- 3位|イエウール(全国2500社以上・最大6社)
- 3位|HOME4U(約2,500社・2001年からのサービス)
- 5位|すまいステップ(2,200社以上・担当者の基準あり)
- 6位|リビンマッチ(2,100社以上・サービスごとに社数が違う)
- 7位|イエイ(1700社との取引実績)
- 8位|ズバット不動産売却(厳選800社・最大6社)
- 9位|すまいValue(大手6社・792店舗)
- 参考|マンションナビ(2500店舗超・マンション向け)
- 🏠 SUUMOやおうちクラベルはなぜランキングにないの?
- 提携社数が多いサイトなら、たくさんの会社に頼める?
- 🗾 一括査定の営業電話が心配なら、申し込む前にどうする?
- 💰 一括査定のよくある質問
- 結局どれを使えばいい?(まとめ)
- もっと詳しく知りたい人へ
📊 提携社数が一番多い一括査定サイトはどこ?(2026年10月10日時点)
LIFULL HOME'Sが最多で、2位のほぼ倍あります。
| 順位 | サイト | 公式の数字 | 数え方 | 1回に頼める社数 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | LIFULL HOME'S | 5,177社 | 参加社数 | 最大10社 | 候補をとにかく広く持ちたい |
| 2 | アットホーム | 2671社 | 参加不動産会社数 | 公式ページで確認を | 2番目に大きい候補も見たい |
| 3 | イエウール | 2500社以上 | 社 | 最大6社 | 社数と依頼数のバランス重視 |
| 3 | HOME4U | 約2,500社 | 社 | 最大6社 | 長く続くサービスを使いたい |
| 5 | すまいステップ | 2,200社以上(2026年6月現在) | 社 | 公式トップに記載なし | 担当者の経験年数が気になる |
| 6 | リビンマッチ | 2,100社以上 | 社(サービスごとに異なる) | 公式トップに記載なし | 売却以外の相談もしたい |
| 7 | イエイ | 1700社 | 取引実績 | 公式ページで確認を | 取引実績のある会社から選びたい |
| 8 | ズバット不動産売却 | 厳選800社 | 社(画像内の表記) | 最大6社 | 絞り込まれた会社に頼みたい |
| 9 | すまいValue | 運営6社(792店舗) | 運営会社・店舗 | 最大6社 | 大手だけに頼みたい |
| 参考 | マンションナビ | 2500店舗超 | 店舗 | 最大9社(売却は6社) | マンションを売る |
| 外 | SUUMO売却査定 | 公式に記載なし | ― | 最大10社(公式ガイド2026年2月) | ― |
| 外 | おうちクラベル | 公式に記載なし | ― | ― | ― |
← 横にスクロールできます →
選び方の基準:公式ページの提携社数だけで順位を決めました。報酬額で順番は変えていません。
1位|LIFULL HOME'S(参加社数5,177社で最多)
地方・郊外の物件で依頼先が心配なら、最初に見るのはここです。

- こんな人に
- 地方・郊外の物件で、依頼先が見つかるか不安な人
- 選ぶ前に確認
- 実際に頼めるのは、物件の地域に対応している会社だけ
- 同時依頼
- 最大10社
公式トップの表示は「全国の参加社数 5,177社」。2位とは2,500社ほど離れています。
社数が多いほど、田舎の物件でも地元の会社に当たる見込みは上がります。
個人的に一番うれしいと思ったのは、匿名査定があることです。公式記事によると、物件情報とメールアドレスだけで頼めます。電話番号を出す前に目安を知りたい人には、ちょうどいい入口です。
2位|アットホーム(参加不動産会社数2671社)
1位で地元の会社が少なかったら、次に見るのがここです。

- こんな人に
- 1位と並べて、もう1つ大きい候補を見ておきたい人
- 選ぶ前に確認
- 1回に頼める社数は公式ページで最新を確認
- 同時依頼
- 公式ページで確認を
公式ページには「全国の参加不動産会社数 2671社」とあります。物件探しのサイトとして、名前を知っている人も多いはずです。
査定の依頼は無料です。
3位|イエウール(全国2500社以上・最大6社)
提携は多めに、頼む会社は6社までに抑えたい人向けです。

- こんな人に
- 提携の多さと、頼みすぎない社数の両方がほしい人
- 選ぶ前に確認
- 1回に頼めるのは最大6社まで
- 同時依頼
- 最大6社
公式トップには「全国2500社以上」「最大6社に同時査定が可能」とあります。運営は東証スタンダード上場の株式会社Speeeです。
公式サイトでは、東京商工リサーチの調査(2026年3月)で「提携会社数」など3部門の1位とされています。ただ、この記事とは調べた範囲が違います。順位はあくまで公式表示の数字でつけました。
3位|HOME4U(約2,500社・2001年からのサービス)
歴史の長いサービスに頼みたいなら、こちらです。

- こんな人に
- 長く続いているサービスを使いたい人
- 選ぶ前に確認
- 1回に頼めるのは最大6社まで
- 同時依頼
- 最大6社
公式ページの表記は「厳選2,500社と提携」「約2,500社と提携」。イエウールと同じ数字なので、同じ3位にしました。
始まりは2001年で、公式は日本で最初の一括査定サービスとしています。運営はNTTデータグループの株式会社NTTデータ・ウィズ。累計の売却査定数は75万件(2025年11月現在)です。
5位|すまいステップ(2,200社以上・担当者の基準あり)
「どんな担当者が来るのか」が気になる人に合います。

- こんな人に
- 担当者がどんな人かが気になる人
- 選ぶ前に確認
- 1回に頼める社数は公式トップに記載なし
- 同時依頼
- 申し込み画面で確認を
提携企業数は「2,200社以上(※2026年6月現在)」。いつの数字かまで書いてあるサイトは、今回調べたなかでは少数派でした。
目を引いたのは提携の基準です。「宅地建物取引士の資格を持つこと」「売買仲介営業5年以上の経験があること」などが公式に書かれています。
6位|リビンマッチ(2,100社以上・サービスごとに社数が違う)
売却以外の方法もまとめて考えたい人向けです。

- こんな人に
- 売却だけでなく、ほかの方法もあわせて考えたい人
- 選ぶ前に確認
- 社数は「サービスごとに異なる」と注記あり
- 同時依頼
- 公式トップに記載なし
公式表示は「全国で2,100社以上(サービスごとに社数は異なる)」。利用料金は0円です。
運営は東証グロース上場のリビン・テクノロジーズ株式会社。売却査定に対応する会社だけを知りたいなら、申し込み画面で見るのが確実です。
7位|イエイ(1700社との取引実績)
やり取りの実績がある会社から選びたい人に。

- こんな人に
- やり取りの実績がある会社から選びたい人
- 選ぶ前に確認
- 数字は「提携社数」ではなく「取引実績」
- 同時依頼
- 公式ページで確認を
公式の表記は「1700社との取引実績」です。「提携社数」とは書かれていないので、ほかと同じ物差しでは比べられません。
それでも順位に入れたのは、取引先の規模の目安にはなるからです。運営は東証プライム上場の株式会社じげん。
8位|ズバット不動産売却(厳選800社・最大6社)
数の多さより「絞られた候補」がほしい人向けです。

- こんな人に
- 会社の数より、絞られた中から選びたい人
- 選ぶ前に確認
- 社数は画像の中の表記
- 同時依頼
- 最大6社
公式ページの画像に「提携不動産会社 厳選800社」とあります。本文では「全国の優良不動産会社と提携」という書き方です。
「厳選」と打ち出している時点で、社数で勝負するサイトとは性格が違います。たくさんの中から選ぶのが疲れる人には、このほうが楽です。
9位|すまいValue(大手6社・792店舗)
大手の不動産会社だけに頼みたいなら、ここが合っています。

- こんな人に
- 大手の不動産会社だけに頼みたい人
- 選ぶ前に確認
- 地域や物件の種類で頼める社数が変わる
- 同時依頼
- 最大6社
運営は次の大手6社です。
- 小田急不動産
- 住友不動産ステップ
- 東急リバブル
- 野村不動産ソリューションズ
- 三井不動産リアルティ
- 三菱地所ハウスネット
店舗は792店舗(2026年4月10日時点、賃貸専門店舗を含む)。社数で最後になるのは、「大手に絞る」という作りだからです。公式には、2026年3月末までに査定依頼が117万件以上とあります。
参考|マンションナビ(2500店舗超・マンション向け)
マンションを売るか貸すか迷っている人の候補です。

- こんな人に
- マンションを売るか貸すか迷っている人
- 選ぶ前に確認
- 数字は「店舗」で、社数ではない
- 同時依頼
- 最大9社(売却6社+賃貸3社)
公式ページの表記は「提携2500店舗超」。同じページに「厳選2,500社以上」ともあり、単位がそろっていません。
「店舗」で数えると、1つの会社の支店がそれぞれ1と数えられます。だから順位には入れず、参考として置きました。売却と賃貸の査定を一度に頼めるのが特徴です。
🏠 SUUMOやおうちクラベルはなぜランキングにないの?
- SUUMO売却査定:公式トップに提携社数の記載なし。公式ガイド(2026年2月)では「最大10社まで可能」
- おうちクラベル:公式に提携社数の記載なし。都道府県別の「提携不動産会社一覧」はある
提携社数を公式で確かめられないので、順位から外しただけです。
使えないという意味ではありません。おうちクラベルは、一括査定を申し込んだその場でAI査定価格が見られます。マンションはソニーグループが開発したAIで推定します(関東・関西のみ)。


提携社数が多いサイトなら、たくさんの会社に頼める?
いいえ。「提携社数」と「あなたが頼める社数」は別の数字です。
ここ、混同しやすいですよね。迷いやすい点を表にしました。
| 迷うところ | 実際はこう | どうすればいい |
|---|---|---|
| 提携が多い=たくさん頼める? | 1回に頼める上限は、この表のサイトでは6〜10社が多い | 提携数は「候補の広さ」と考える |
| 2,500社と2,500店舗は同じ? | 店舗は支店ごとに数える | 単位をそろえて見る |
| 一番高い査定額の会社がいい? | 査定額は売却価格ではない | 金額の根拠を聞いて比べる |
← 横にスクロールできます →
3つ目が一番大事です。査定額は各社の見込みなので、会社によって高くも低くも出ます。SUUMOの解説にも、価格が一番高いからとすぐに1社に決めてしまうのはもったいない、とあります。
業界の仕組みも知っておいてください。
- 両手仲介:1社が売主と買主の両方から手数料を受け取る形
- 囲い込み:売主・買主の両方を自社で担当するために、わざと物件をほかの会社に紹介しないこと
国交省は、売主がレインズ(不動産会社どうしの物件情報システム)の「ステータス管理機能」で、自分の物件の取引状況を確かめるよう案内しています。複数社を比べると、こうした偏りに気づきやすくなります。調べていて思ったのは、サイトごとの社数の差より、頼む社数を絞るほうが効くということ。SUUMO副編集長の解説でも、平均3~5社程度に依頼して比べる、とされています。
🗾 一括査定の営業電話が心配なら、申し込む前にどうする?
相場を自分で見る → 匿名で目安 → 3〜5社に絞る、の順で進めます。
一括査定を申し込むと、頼んだ会社から電話やメールが来ます。頼む社数が多いほど、その数も増えます。警戒するのは当然です。
- 国交省の「不動産情報ライブラリ」で相場を見る:取引価格・成約価格を自分で検索できる。連絡先は出さなくていい
- LIFULL HOME'Sの匿名査定を使う:物件情報とメールアドレスだけで頼める
- 申し込むなら3〜5社に絞る:備考欄に「連絡はメールで希望」「電話は平日19時以降」のように書く。SUUMOの公式ガイドもこの方法を紹介している

💰 一括査定のよくある質問
Q. 提携社数が一番多いサイトはどこ?
公式の表示では、LIFULL HOME'Sの「参加社数 5,177社」です(2026年10月10日時点)。次はアットホームの2671社でした。
Q. 提携社数が多いほど高く売れる?
そうとは限りません。SUUMOの公式ガイドにも「数が多いほど良いというわけではありません」とあります。提携数で分かるのは、依頼先が見つかりやすいかどうかです。
Q. 一括査定にお金はかかる?
査定は無料です。お金がかかるのは、売買契約が決まったときの仲介手数料(不動産会社への成功報酬)です。国交省の計算例では、1,000万円の物件で上限39.6万円(税込)です。
Q. 知らない会社から連絡が来たら?
国交省の「建設業者・宅建業者等企業情報検索システム」で調べられます。宅建業(不動産を売買・仲介する仕事)の免許の有無、代表者名、所在地が分かります。
Q. SUUMOは何社まで頼める?
公式ガイド(2026年2月)では「最大10社まで可能」です。最新の上限は申し込み画面で確かめてください。
結局どれを使えばいい?(まとめ)
候補の広さならLIFULL HOME'S、6社までならイエウールかHOME4U、大手だけならすまいValueです。
この記事のまとめ
- 提携社数が最多なのはLIFULL HOME'S(参加社数5,177社、2026年10月10日時点)
- 「社」「店舗」「取引実績」は数え方が違う。そのまま比べない
- 提携社数は候補の広さ。1回に頼める上限は、この表のサイトでは6〜10社が多い
- 査定額は売却価格ではない。金額より根拠で比べる
- 電話が心配なら、公的データ→匿名査定→3〜5社の順で
次にやることは1つだけです。不動産情報ライブラリで、あなたの家の近くの取引価格を見てみてください。これなら、どこにも連絡先を出さずに済みます。
もっと詳しく知りたい人へ
- 数字は変わります:LIFULL HOME'Sの社数は、解説記事では「約5,100社」(2026年8月時点)、トップでは5,177社でした。申し込む前に公式の表示を見直してください
- SUUMOの依頼上限:2025年9月の公式記事には「上限数などの縛りはなく」、2026年2月の公式ガイドでは「最大10社」とあります。表には新しいほうを入れました
- 安い物件の仲介手数料:令和6年7月1日から、800万円以下の宅地・建物(「低廉な空家等」)には特例があります。上限は「30万円×1.1倍の金額」以内です。自分の物件が当てはまるかは、税理士や司法書士、取引する会社に確かめてください
出典
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- SUUMO 住まいの売却ガイド(2026-02-17)(株式会社リクルート) 2026-10-10 閲覧
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